【U.N.オーエンは彼女なのか?】VocalArrange ?Sweets Time? 原曲:東方紅魔郷/U.N.オーエンは彼女なのか? サークル:SYNC.ART'S アルバム:ゆきうさぎ Vocal:安保さゆり Arranger:五条下位 林檎と蜂蜜 紅茶のジャムはアプリコット (蜜心臓と血液 隠し味には肉片を) 銀色のティーンスプーン 壁に放り投げた (真っ白な骨を 墓場に捨てましょう) 早く遊ぼうよ 人形は何にもしゃべらない (早く私を楽しませてよ 死体は何も喋らない) 一つしか知らない 歌を唄ってみるの (ひとつしか知らない 悲鳴をあげていたの) 青い小鳥 籠から逃げて (まだ息のあった人間が 牢屋から逃げて) 雨に打たれて 綺麗にもげた羽根 (私のたまに撃たれて 両腕だけ残して燃えてしまった) ねえ、一緒に唄う? 新しい歌を教えてよ (さぁ、皆で叫んでよ 新しい悲鳴を聞かせてよ) 誰も答えないの 誰も唄わない (誰も声が出せないの 誰も叫ばない) 一つ分けてあげる 甘くてとろけるチョコレート (おなかが減ったのね、ひとつ分けてあげる 甘くてとろける肉片を) おいしかったでしょう? さぁまた唄いましょう (美味しかったでしょう? さぁ元気が出たならまた叫び声を聞かせて) Ten little Indians want out to diner: One choked his little self, and then there are were nine. 10人のインディアンの少年が食事に出かけた ひとりが咽喉を詰まらせて、9人になった Nine little Indians sat up very late: One overslept himself, and then there were eight. 9人のインディアンの少年が遅くまで起きていた ひとりが寝過ごして、8人になった Eight little Indians travelling in Devon: One said he`d stay ther and then there were seven. 8人のインディアンの少年がデヴァンを旅していた ひとりがそこに残って、7人になった Seven little Indians chopping up sticks: One chopped himself in half, and then there were six. 7人のインディアンの少年が薪を割っていた ひとりが自分を真っ二つに割って、6人になった Six little Indians playing with a hive: A boumble-bee stung one, and then there were five. 6人のインディアンの少年が蜂蜜をいたずらしていた 蜂がひとりを刺して、5人になった Five little Indians going in for law: One got in chancery, and then there were four. 5人のインディアンの少年が法律に夢中になった ひとりが大法院に入って、4人になった Four little Indians going out to sea: A red herring swallowed one, and then there were three, 4人のインディアンの少年が海へ出かけた ひとりが燻製のにしんにのまれ、3人になった Three little Indians walking in the Zoo: A big bear hugged one, and then there were two. 3人のインディアンの少年が動物園を歩いていた 大熊がひとりを抱きしめ、2人になった Two little Indians sitting in the sun: One got frizzled up, and then there were was one. 2人のインディアンの少年が日向にたった ひとりが陽に焼かれて、1人になった One got frieezled up, and then there was one. He went out and hanged himself____ 1人のインディアンの少年が後に残された 彼が首を吊り_______ ________________________そして_______ _______だれも________________________ and then there were none. _____________いなくなった____________ 林檎と蜂蜜 赤色と金色混ぜたなら (心臓と血液 赤褐色とピンクを混ぜたなら) 黒くなるのかしら お空と同じ色 (どんな色になるのかしら? このお空(地下牢)と同じ色かしら) 早く遊ぼうよ 人形は今日も喋らない (さぁ早く私を楽しませてよ 死体はどうしても喋らない) 蜂蜜かけてあげる その紅いドレス (血をかけてあげる ほら、真っ赤な色のドレスになったわ) 積み木で作った お城に1人また閉じこめる (髑髏で作った 牢屋にまた1人閉じこめる) ねぇ唄ってほしいの 唄って聴かせてよ (ねぇ悲鳴を聞かせてほしいの 悲鳴を聞かせてよ) 新しい紅茶 今度はオレンジママレード (新しい人間 今度は金髪の女の子(魔理沙)) 銀色のティーンスプーン 壁に放り投げた (真っ白な骨を 墓場に捨てましょう) お粗末様でした.